条約制定のための交渉昨年7月にも交渉が行われたが合意には至らず保留となっていた国連の武器貿易条約の制定のための交渉がニューヨークの国連本部で3月18日より10日間の日程で再開された。ル・モンド、リベラシオン他国内外の多数のメディアがこのことを報じている。
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チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-27 00:00
Malulaniはハワイ語で「神に守られた」ハワイホノルルに本店をもち、日本国内では六本木、JR大阪三越伊勢丹にてショップを展開するパワーストーンブランド「マルラニハワイ」では、ハワイの大自然とそこに生きる生物たちを守りたいという想いから、チャリティーミサン…
チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-26 12:00
命をわける水去る3月22日は、国連「世界水の日」。水の大切さについて世界中で考えるための日だ。
現在、世界のなかでは、安全な水にアクセスできない人が約8億人いるといわれている。その多くが、世界の貧しい国に住む人々だ。
水の問題は命を左右する。毎年、…
チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-25 12:00
余命は“40歳まで生きられるかどうか”3月11日付けの米紙ボーモント・エンタープライズで報じられている、3月9日にテキサス州ボーモントで開かれたマラソン大会に出場し、見事優勝を飾った32歳のイラム・レオンさんのストーリーに注目が集まっている。
レオンさんは、…
チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-24 16:00
今後のキャリアのためにも役立つ経験国際協力機構「JICA」は、青年海外協力隊・シニア海外ボランティアの春の応募受付を年4月1日から開始する。
海外協力隊事業の目的は、日本が持つ技術や経験を伝え「開発途上国の発展に貢献すること」だが、参加した人は、異文化…
チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-23 11:00
下痢で亡くなる5歳未満の子どもは毎日2000人蛇口をひねれば飲料に適した水が出ること、コンビニやスーパーに行けば水が買えること…日本で生まれ育っていれば安心して水が飲めることは当たり前のこととなっている。
しかし世界では、飲み水や食事に使うための安全で…
チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-22 18:00
シドニーのオペラハウスも!NYのエンパイアステートも!「Earth Hour(アースアワー)」は、WWFの温暖化防止キャンペーンの一環として2007年に始まったもので、世界中の人々が、同じ日・同じ時刻に電気を消すアクションを通じて、地球の環境を守りたい、温暖化を止めたい…
チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-22 11:00
子供40万人、女性3.7万人インドで調理の際に多く使用されているかまどは旧式で熱効率が悪いため調理に時間がかかるという。さらに恐ろしいことにかまどから出る有毒の煙が呼吸器疾患を引き起こし使用者が死亡してしまうケースが後を絶たないという。家庭で調理を担当す…
チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-21 20:00
弟子による作品だと思われていたが一転イギリスの自然・史跡保護団体「National Trust(ナショナルトラスト)」に寄付され、同団体が所有する元貴族の館バックランド・アビー邸宅に飾られていた絵画が、17世紀のオランダの画家レンブラントの自画像と判明し、話題となっ…
チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-21 12:00
小さな声を聞いて!国連の本部で、3月4日から15日まで開かれた第57回国連女性の地位委員会に、6人の少女が、同世代の女子の代表として出席した。これは、女子の地位向上を求めるキャンペーンを展開するプラン・インターナショナルの後押しによって、実現したもの。
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チャリティニュースの投稿日時: 2013-03-21 12:00