
株式会社アライブ(名古屋市)は、運営する子ども英語教室・子ども英会話教室のアライブイングリッシュスクールにおいて開催された「アライブハロウィン・チャリティーイベント」の収益を、毎年寄付活動に使用している。
今年も、312名の参加者の参加費用の半分を、昨年同様「名古屋市の子ども青少年事業(子ども食堂を含む)」に、11月21日に寄付した。
子ども英語教室・子ども英会話教室を運営する株式会社アライブ(名古屋市)は、国際感覚を持つ次世代リーダーの育成を目指し、社会貢献活動を積極的に展開!
株式会社アライブは、「生きる力、未来を切り拓く世界のリーダーを育成し、教育で、未来の豊かさを」を実現することを理念に掲げ、名古屋を拠点として、英語を用いた多様な専門分野のイベントを提供している。
そして、将来、子どもたちが世界の人々とチームワークを築き、この地球のために新しい価値を生みだすことを目指している。社内は、世界各国のプロフェッショナルな人材が所属し、ダイバーシティーな環境で、ウェルビーイング経営を導入している。
同社が運営するスクールでは、初心者から帰国子女までの生徒を対象に、通常の英会話のレッスンに加え、英語を使った専門分野の体験学習を多く取り入れている。
また、ハーバード大学のリーダーシップの専門家やシリコンバレーの教育者、起業家と共に、日本の子どもたちを対象にしたリーダーシップやデザイン・シンキング、起業家育成など”日本で開催が初めて”となる、最先端の多様なプログラムを英語で開催した実績がある。
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