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2025年05月10日(土)

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スポーツで健康な心身、被災地の少年野球チームに遠征費用やユニフォームを

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東北子どもの夢応援プロジェクト
子どもたちの勇姿は地元を元気にする!伊藤忠商事は、復興支援活動を行う国際協力NGOの「日本国際民間協力会(NICCO)」がおこなう『東北 子どもの夢応援団プロジェクト』の趣旨に賛同し、岩手県陸前高田市の少年野球チームを支援する活動を開始した。 NICCOが2011年…
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節電、被災地支援、さらに企業広告になる「節電チャリティうちわ」を作りませんか?

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うちわde節電
もらって嬉しい、使って涼しい“COOL FOR JAPAN”をテーマとし、オリジナルうちわで夏の節電を呼びかけると同時に、東日本大震災被災地支援をおこなう「うちわ de 節電 大作戦!」が、参画協賛企業の募集を開始した。 制作費1本につき2円を義援金とし、被災地で活動…
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米ペンシルベニア州知事 臓器提供を呼びかけ

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臓器提供
440万人が臓器提供の意思2013年6月5日- 米ペンシルベニア州知事Tom Corbett氏は、臓器提供を推奨すると明言した。 法の見直しが迫られている10歳の少女Sarah Murnaghanは、フィラデルフィア小児病院で看護を受けながら肺移植を待っている。法律による規制のため、12…
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あなたの着ているTシャツを作るために、綿畑で労働しているのは誰?

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コットンの未来をつむごう会議
安い労働力として利用される子どもたちTシャツやタオルなど自分の身の回りにあるコットン製品がどのようにして作られているか、深く考えたことがある人は少ないだろう。 世界最大のコットン生産地のインドでは、大人だけでは家計を支えられないために子どもたちが劣…
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雨の日の事故は晴れの日の約5倍!「ゆるや傘」を開いて交通安全宣言

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レインスマートドライバー計画
雨天時の施設接触事故多し、カーブに注意!ドライバーに“雨天時は晴天時に比べて交通事故が5倍多い”というリスクを伝え、いつもより注意深く運転してもらうことを目的とした交通安全の啓発運動「レインスマートドライバー計画」が、梅雨明けとなる大暑7月23日まで実施…
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いっず、ぬぅ、さん、すぅ!復興バーinGINZAで、東北弁ラジオ体操イベント

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復興バー
1ヶ月限定の復興バー、6月29日まで東日本大震災を経験した石巻というまちを、震災前に戻すのではなく、新しいまちへとバージョンアップさせるために設立された「ISHINOMAKI2.0」は、地元の若い商店主やNPO職員、建築家、広告クリエイター、Webディレクター、など様々な…
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【中国】教職員による性暴力から子どもを守れ!プラカード運動がネットで拡散

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幼女わいせつ
教育の場であってはならない事件中国海南省の小学6年生の女児6人が、別の小学校校長と市職員から性的暴行を受けていた事件が発覚したことが発端となり、その後も教職員による幼女わいせつ事件が少なくとも8件報告され、社会に大きな波紋を広げている。 5月27日、セ…
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フランスの伝統お菓子でチャリティイベント「マカロンデー」を日本でも。

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マカロンデー
日本でも認知度の高まってきたマカロン“パティスリー界のピカソ”と賞賛される、芸術の頂点を極めたフランスのパティシエ、ピエール・エルメのスウィーツショップ「PIERRE HERME PARIS(ピエール・エルメ・パリ)」が、マカロンの魅力を伝えるチャリティイベント『MACARON…
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大船渡の子どもたち200人が描いた未来、日本と世界をつなぐ成田空港に展示

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未来への夢ウォール
横8m×縦3m、壁画のようなダイナミックさ東日本大震災の被災地の岩手県大船渡市の子どもたち約200人が、震災から約8カ月後の2011年11月に描いた絵画作品の展示が、5月31日より成田空港の出発ロビーで始まった。 世界各国から寄せられた温かい支援への感謝と、復興に…
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飲食店で水が出てくるのは当たり前、と思わずチップ感覚で募金しませんか

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TAPPROJECT
きれいな水が飲める幸せを世界に広げようレストランやカフェに入店して席に着くと、まず水とおしぼりが出てくるのが当たり前の日本。日本ではもちろん無料の、そのコップ1杯の水に恵まれない人々が世界にはたくさんいる。 日本ユニセフ協会と、デザインの力で社会課…
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