
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、Jリーグのガンバ大阪と、手話のデザインを施したチャリティーシャツを作成した。
このシャツの収益などを、ガンバ大阪のホームタウンエリアが通学圏となる大阪市立生野聴覚支援学校に、学校で活用する物品に換えて寄贈する。
チャリティーオークションの収益のすべてを合わせたもので、80万円に
手話シャツは、「心の旗を振ろう」をテーマに、旗が揺らめき、心が解き放たれるようなイメージで、表面にGAMBAを指文字とアルファベットで表記。
背面上部には、「BE THE HEAT , BE THE HEART」「青い炎となり、熱狂を生み出し、中心となる。」のクラブスローガンを「青い炎」、「熱狂」の手話で表現するなど、手話をデザインに取り入れた。
今回の寄付は、このシャツの一般販売の売り上げの一部と選手着用分のチャリティーオークションの収益のすべてを合わせたもので、80万円になった。
今回は、ガンバ大阪のホームタウンエリアの聴覚障がい児が通う大阪府立生野聴覚支援学校が、現場で必要としている備品に換えて寄贈。長年使っていて破れもひどかったという体育館に敷くフロアシートを贈り、2026年度の入学式から活用が始まった。
(坂土直隆)