株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」(
https://furunavi.jp/ )は、令和5年7月台風・豪雨により、甚大な被害を受けた地域を支援するために、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を、7月3日(月)より開設し、新たに2自治体の支援を開始した。
また、自治体の負担をより最小限に抑えるために、寄附時に発生する決済手数料はアイモバイルが負担しているという。
全額が被災自治体に寄附され、寄附を行った自治体から寄附金受領証明書が発行
ふるさと納税サイト「ふるなび」(
https://furunavi.jp/ )にて、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を開設する。
「ふるなび災害支援 TOPページ」
https://furunavi.jp/c/disaster_support 災害発生時に、本当に支援を必要としている自治体に、速やかに想いを届けることができる。
■新たに令和5年7月台風・豪雨の災害支援を受け付ける自治体
秋田県由利本荘市(
https://fcf.furunavi.jp/ )
秋田県五城目町(
https://fcf.furunavi.jp/ )
寄附申し込みを受けた金額は全額が被災自治体に寄附され、寄附を行った自治体から寄附金受領証明書が発行される。
≪災害支援ページ≫
https://furunavi.jp/c/disaster_support (坂土直隆)