15秒に1個売れている人気保湿クリームにチャリティーパッケージが登場
ニューヨーク発のアポセカリー(薬局)ブランド「キールズ」から19日、「キールズクリエイター限定デザイン・チャリティークリーム」が発売され、パッケージデザインはモデルのマリエが担当している。
160年の歴史を誇り、ハーブ、薬学、科学的な知識のもと天然由来成分にこだわってスキンケア、ボディケア、ヘアケア製品を生み出してきたキールズの保湿クリーム「キールズクリーム UFC」は世界中で15秒に1個売れているというほどの人気商品だ。
マリエ、高城剛も被災地の子どもたちを応援
東日本大震災後から被災地の復興に向けて長期的な支援を行ってきたキールズ。今回発売された限定パッケージは、モデルのマリエ、クリエイターで作家の高城剛、作家でコラムニストのLiLy、クリエイティブディレクターでフォトグラファー、DJとしても活動する米原康正ら、日本を代表する著名人4名。シンプルなキールズクリームのパッケージに個性的な彩りを与えている。
限定パッケージのクリームは売上1個につき100円を特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンを通じて「南三陸町・子供向け体験学習講座」、「東北被災3県の子どもたちによるミュージカル」など、東北の子どもたちの夢に向けた活動の支援に役立てられる。

キールズ
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