イベントのリーダーとして募金活動
23日、タレントの
ベッキー(27)が5月に続き2回目となる『
第2回東日本大震災チャリティーイベント ~心に太陽を~』に出演し、募金を呼びかけた。
『
チャリティーイベント ~心に太陽を~』はベッキーやの所属事務所・サンミュージックグループとサンシャインシティの共催で2回目の開催となる。ベッキーは
カンニング竹山(40)とともにチャリティープロジェクトリーダーを務め、握手会やオリジナルTシャツなどのグッズ販売も行った。
ベッキー、チャリティー活動の継続を宣言
震災から8ヶ月経った今も多くの人たちが支援に集まってくれたことに感謝したベッキーは
「震災から8カ月が過ぎ、被災地について報道される時間がだんだん短くなっています。だからこそ、私たちは活動を続けていかなきゃ」
と、これからも支援活動して行くことを宣言、フィナーレは復興の願いを込めたチャリティーソング「
心に太陽を」を出演者全員で合唱したという。(サンスポより)
今回のイベントで集まった募金とグッズ販売などの売上は義援金として地方公共団体を通じて被災地に届けられる。
ベッキーがカラーリングした「幸せのカバン」
カラフルなファッションやカラーセンスが多くの若者から支持を受けているベッキーが今回、完全限定のオリジナルカバン「
幸せのカバン」を制作。持ち歩くだけでなく、卓上でCDケースとして使うこともできるスグレモノだ。この「
幸せのカバン」をゲットのチャンスが!
詳しくは
「歌って踊る選手権」特設サイトまで。
ベッキー 公式ブログサンスポ.コム