鈴木杏が、東電救済法に怒る
女優、鈴木杏(Anne Suzuki)が8月5日の未明に自らのツイッターで「原発賠償支援法。なんですか? 責任逃れいらないです」
と、脱原発発言をしたことがネット上で話題を呼んでいる。
「正直なにをどうしたらいいのかはわからない。だけど、責任はちゃんと、しっかり持っていたい。できることは少ないかもしれないけれど、でも、思いは東北に福島に。忘れることなんてできないよ」
と、思いを語った。5月31日に都内劇場で映画『軽蔑』のチャリティ上映会が開催され、主演の鈴木杏も出席し、自身が演じた真知子という役柄について
「むき出しのまま取り繕わずに生きられる強さがある。私は臆病で、人を傷つけたりするのが嫌で、(衝突を)かわしながら生きているところがあるけど、マチにはそれがない。強いところも弱いところも含めて、ひたむきなんです。それと“女”って感じがかっこいいと思いました」
と、語る彼女に原発への思いが何かあったのだろうか?原発のCM出演を後悔
鈴木は5年前に原子力発電環境整備機構のテレビCMに出演した事について「私は東京に生まれて東京で育ちました。生まれた時には原発があってそれにあやかって生きてきました。廃棄処分のCMもやったことがありました。今、生まれて初めて後悔というものをしています。私は知らなすぎました。だから、だからこそ馬鹿ながらに脱原発、声をあげます」
と、出演したことへの気持ちをツイートした。
「あたしそんな簡単に潰れない。ありがとう」
という力強い言葉を返している。しかし5日のツイートでは、感情的になってしまった。安易に「後悔」という言葉を使うべきでなかったと反省の気持ちも見せた。彼女の一連の脱原発発言による波紋は、どのような広がりを見せるのか注目される。外部リンク
鈴木杏・オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/anne-al/
鈴木杏・twitter
http://twitter.com/#!/anne_suzuki
シネマ・カフェ・ネット
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2011/06/10672/