
暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するFTX Japan株式会社は、9月29日(木)、Golden State Warriorsに所属しているFTXのアンバサダーであるステフィン・カリー選手と一緒に、日本でチャリティーイベントを実施した。
子供支援プロジェクトとして、300万円を認定NPO法人フローレンスに寄付
9月29日(木)、ステフィン・カリー選手は、Golden State Warriorsのチームでの練習後、ひとり親家庭や経済的に恵まれない家庭を支援する認定NPO法人フローレンスの子どもと一緒に、バスケットボールを楽しんだ。
10月2日(日)には、 Golden State WarriorsとWashington Wizardsの試合のチケットを、ひとり親家庭や経済的に恵まれない家庭を支援する認定NPO法人フローレンスがサポートする子供や保護者、フローレンスのスタッフ、合計15名にプレゼントした。
FTX Japanからは、認定NPO法人フローレンスへ合計で300万円を寄付し、アンバサダー等を通じて、日本でのチャリティー活動をこれからも行っていく予定だ。
(坂土直隆)