
株式会社ニューバリューフロンティアが運営する、世界中のワインとユーザーを結ぶワイン専門のECサイト「Julie(ジュリー)」は、3月17日(木)よりウクライナ支援のチャリティーキャンペーンをスタートした。
ワイン「1本につき100円」を『公益財団法人日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金』に寄付
同協会と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、ウクライナ難民の半数を子どもたちが占めており、子どもたち一人ひとりが保護、教育、安全、支援を必要としているのが現状だという。
「Julie」は、独自に搭載されたAI機能がユーザーの嗜好を理解し、ひとりひとりにぴったりのワインを提案するECサイト。
このサイトにて購入されたワイン「1本につき100円」を、『公益財団法人日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金』に寄付する。この募金は、ウクライナの子どもたちを守るための支援に充当される。
《キャンペーン概要》
・キャンペーン名:『one bottle one support』
・内容:Julie公式サイトにて購入されたワイン「1本につき100円」を『公益財団法人日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金』に寄付する。
・Julie公式サイト:
https://julie.page/(外部リンク)
・対象期間:3月17日(木)0時00分~4月30日(土)23時59分までのご購入分
・寄付先:公益財団法人日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募
(坂土直隆)