
Weeat運営事務局は、Twitter発のクリエイティブチーム「Twitties(ツイッタイズ)」より、フードロス対策の課題に注目し生まれた、新飲食系サブスクリプションサービス「Weeat(ウィート)」のβ版を、2022年1月にプレリリースする。
Weeatは、生産する人・販売する人・購入する人・送る人・もらう人・紹介する人、 関わる人全てがハッピーになる、そんなサブスクプラットフォーム
Weeat(ウィート)は、想いを「届ける」、想いを「繋ぐ」ことに拘ったサービス。従来のように購入者の細やかな希望に応える販売スタイルではなく、大まかなオーダーに沿って、生産・販売者が一番届けたいものを毎月セレクションして届けるスタイルを提供することができる。
生産・販売側だからこそ知っている商品の魅力、今手にして欲しいものを沢山の方に届け、知ることができる。
そして、生産する人・販売する人・購入する人・送る人・もらう人・紹介する人「全ての幸せを追求することを目的としたサービスの提供」を開始する。
同時に、見た目で廃棄される食材を活用した「加工食品の開発への取り組み」や、そのような事業を運営する方々に協力していく予定。
■サービス概要
サービス名: Weeat(ウィート)
提供開始日: 2022年1月上旬
URL:
https://weeat.jp (リリースは少し先)
一般公開に先駆け、SNSでの先行公開を予定している。最新情報は公式Twitterでアナウンスする。
公式Twitter:
https://twitter.com/weeat88