
国内外の登録会員数1,500を超える日本最大級のB2Bオンラインオークションを運営する株式会社ものばんくは、ものはぴの第2弾として、海洋保全活動への支援を目的としたオンラインチャリティーオークションを12月18日(土)に開催する。
チャリティ参加希望者の"ほしい"が、海洋保全活動に交換
ものはぴとは、"モノが誰かのハッピーに"というコンセプトのもと立ち上がったプロジェクト。今年6月に開催した第1弾では、一般から募った使わなくなった「モノ」を、チャリティーオークションを通じて医療従事者への応援の気持ちに交換し、落札金額を寄付した。
海の再生事業に取り組む宗像国際環境会議への支援を目的に、趣旨に賛同した人たちに商品出品の協力を頼み、チャリティーオークションを開催する。
第2弾の今回は、株式会社カッシーナ・イクスシーの協力により、Cassinaの椅子6点が出品される。一般の方々もオークションに参加することができる。チャリティ参加希望者の"ほしい"が、海洋保全活動に交換される。
オークション参加希望者は、専用ページより会員登録をすると、オークション当日にPC及びスマホからリアルタイムに入札できる。
【チャリティーオークション実施概要】
イベント名:ものはぴ feat. 宗像国際環境会議
開催日時 :12月18日(土)
10:45 YouTubeライブ配信スタート、11:00 オークションスタート
開催方法 :オンラインオークション
(主催者が事業利用しているオンラインオークションプラットフォーム)
参加申込 :専用ページからオークション参加の事前登録
https://monohapi.monobank.jp/申込期間 :12月16日(木)18時まで
その他 :12月14日(火)10時から出品商品情報を公開、参
加登録完了した方から閲覧可能
(慶尾六郎)