
株式会社クレイオは、難病インフルエンサー間瀬翔太さんの初カバーソングによるNFT『白い恋人達(作詞・作曲・編曲:桑田佳祐)』を12月25日(土)の0時に販売開始した。
難病インフルエンサー・間瀬翔太
2021年たくさん応援してもらったファンへのクリスマスプレゼントとして歌を、そして2022年も元気に翔け抜けるという抱負を込め、手書きの年賀状をセットで商品販売する。収益は全て日本赤十字社に寄付される(銀色有功章目指して貯蓄中)。
なお、The NFT Recordsでは、12月23日(木)より、全ての商品に対して複数回商品を購入できるシステムを拡張。1度購入した商品も、再度カートに入れて決済すれば、異なるシリアルコード(証明書)付きで、もう1つ商品を手に入れることが出来るようになった。
間瀬翔太は、1986年4月27日生まれ、A型の北海道出身・俳優/アイドル。2004年に代々木公園でスカウトされ、アイドルユニット【BLIZZARD(ブリザド)】で2006年デビュー。
解散後は、俳優として「龍が如く6」「愛なき森で叫べ」「新宿スワン」「妖ばなし」等に出演。2018年に、新曲「Butterfly Effect」がドラマ【家政婦は見た!】のエンディングテーマに起用される。
2019年7月20日、10万人に1人の難病「脳動静脈奇形」に芸能人としては初の罹病。今では後遺症の記憶障害や、 てんかんにも負けない世界一元気な障害者!
アーティスト詳細URL:
https://jp.thenftrecords.com/artist/detail/18