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2026年03月24日(火)
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セクシャル・ネットワーキング・マップはHIVを防げるか?

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セクシャル・ネットワーキング・マップはHIVを防げるか?

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HIVのホットスポットは?
アフリカで拡大しているHIV感染を食い止めるため、アメリカの疫学者たちの間で「セクシャル・ネットワーキング・マップ」なるものを作成する準備がすすめられているという。

Plus newsによると、これは性交渉によるHIVの感染リスクが高い場所を特定し、注意を喚起するツール。HIVの感染率が高い男性同性愛者、セックスワーカー、ドラッグユーザーなどにヒアリング調査を行い、その行動パターンから感染リスクの高い場所を地図上にマーキングしたものだ。

アメリカ国内では、すでに1970年代からHIV感染者らの性行動について、データ収集してきた蓄積がある。なかでも、ナイトクラブが集中している西部の都市コロラド・スプリングでは、このデータが感染予防に役立ったという。

研究チームが、市内6ヶ所でHIV感染のホットスポットとみられる場所を特定し、そこに出入りする人をターゲットにした、エイズ予防カウンセリング、啓発パンフレット配布をおこなったところ、15年が経過した時点で、市内のほかの場所にくらべて、性交渉によるHIV感染率が、25~40%低いという結果が出ているのだ。

HIV
差別助長を懸念する声も
しかし、このマップの作成にあたっては、性に関する聞き取りをしていく必要があるため、プライバシーの問題がある。また、男性同性愛者や、やむを得ない事情で働くセックスワーカーへの差別を助長するのではないかと懸念する声もある。

一方で、経済的にまだぜい弱な国が多いアフリカでは、HIV対策を少しでも効率化したいところだ。疫学者たちは「アフリカのなかでも、とくに東部、南部でHIV感染が拡大する傾向にある。詳細なデータを集めマップにまとめることで拡大を防ぐ手がかりになるはずだ」と語る。


外部リンク

Plus news
http://www.plusnews.org/Report/96941/
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