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2026年02月09日(月)
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生活保護受給は国民の「権利!」反貧困全国キャラバン神戸集会開催

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生活保護受給は国民の「権利!」反貧困全国キャラバン神戸集会開催

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増加する生活保護バッシング
26日、反貧困全国キャラバンが「生活保護バッシングと広がる貧困・餓死・孤独死を考える」神戸集会を開催し、生活保護バッシングなどの偏った報道についての公演などを行った。

集会には元日本テレビ解説員で法政大学教授の水島宏明氏が出席、「生活保護バッシングの陰で~増え続ける餓死孤独死」についての講演、パネルディスカッションが行われた。

水島氏は、生活保護は憲法25条に定める生存権に裏打ちされた「権利」であると主張。扶養義務は「優先」であって、望ましいが絶対条件ではないとし、厚生省のデータでは全体の0.4%である“不正受給”ばかりを大きく取り上げる報道に意義を唱えた。

生活保護
「不正受給」に偏りすぎている報道
さらに、有名人が記者会見などを行ったことによって、“生活保護を受給するのは恥ずかしいこと”という風潮が一気に高まったことについても言及。芸能人の事例は不正受給ではないのに、あたかもそのように報道したTV局に疑問を感じ、水島氏はBPOにテレビ報道についての意義を求める要請をしたことなどを明かした。

「福祉を受けている」と差別、偏見の対象。他の制度も税金を使っているのに、生活保護だけが「税金を使って…!」といわれる。国民の意識上、「権利」として認められていない。報道では「不正受給」という単語を多用した。芸能人の事例は不正受給ではないのに「不正受給疑惑」と報道した。普通、確たる証拠もなく”疑惑”などと報道しない。なのに安易に容疑者扱いした。背景には生活保護利用者の人権を軽視していることがある。報道で「不正受給問題の闇」といいつつ、どの番組では最後まで不正受給は一件も出てこない。羊頭狗肉の報道。公正さという意味であってはならない。


反貧困全国キャラバンは、全国47都道府県を巡回し、貧困問題の解決を訴え、各地の声を聞き、ゴールの東京を目指すイベントで、各地でシンポジウムや意見交換会、集会などを開催している。TwitterやFacebookなどでも、多くの人の意見を求めている。

外部リンク

反貧困全国キャラバン2012
http://antipoverty2012.com/

反貧困全国キャラバン2012 Facebook
http://www.facebook.com/antipoverty2012

反貧困全国キャラバン2012 Twitter
https://twitter.com/antipoverty2012


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