なでしこジャパンから銀メダルのエール
8月25・26日放送の日本テレビ系「24時間テレビ35 愛は地球を救う」にてチャリティーマラソンのランナーをつとめる北斗晶、佐々木健介ファミリーだが、マラソン前に7キロも減量し練習に励む北斗の元に、なでしこジャパンの丸山桂里奈から激励のメールが届いた。
11日の北斗のブログには、燦然と輝く銀メダルの写真がUPされている。
素敵!この写真を見せてくれた北斗さんありがと!!
北斗さんの人脈は素晴らしいですね、私達まで拝ませて頂きました。この感激 明日の励みになります ありがとうございます 夢をありがとう なでしこジャパン
晶姉さん 私もずっとなでしこJAPANを応援送っていましたよ。皆さんから感動をもらいました。ありがとうございます。胸を張って日本に帰って来て欲しいです。
と、なでしこジャパン銀メダル獲得へのお祝いコメントでうめつくされた。
家族でつなくチャリティーマラソン
「24時間テレビ」では、120㎞の距離を佐々木健介、長男・健之介くん、次男誠之介くんの順にバトンをつなぎ、ラストは北斗晶が日本武道館へのゴールを目指すことが決定しており、毎日10㎞以上の練習を家族で行なっているという。
歴代ランナーは2011年の徳光和夫、2010年のはるな愛、2009年のイモトアヤコ、2008年のエド・ハルミ、2007年の萩本欽一。家族でリレー方式を取るのは今回が初の試みだ。
歴代のランナーと比較すると、ひとりひとりの距離こそ短いが、北斗晶の現役時代に痛めたという膝が心配される。

北斗晶オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/hokuto-akira/