時速150kmの球、時速350kmのレース
コンタクトレンズメーカーの「クーパービジョン」は、専門の眼科医の検査処方に基づいた快適なコンタクトレンズ視力をトップアスリートたちに提供する『アスリート支援プログラム』をおこなっている。
ヤクルトスワローズ球団所属の川本良平選手や女性レーサー井原慶子さんなどを支援しており、サイトではスポーツにおける目の重要性をインタビューや対談形式で語っている。
オリンピック観戦で夜更かしした疲れ目に
この「アスリート支援プログラム」に、新たに元マラソンランナーの市橋有里さんが参加した。1999年の世界選手権セビリア大会で銀メダルを獲得、世界大会のマラソン種目では史上最年少のメダリスト。
彼女はブログでも目のケア方法などについて書いているので、コンタクトレンズを使用しながらスポーツをしている人、スポーツはしないけれどオリンピック観戦で目が疲れた、という人にも参考になるかもしれない。

クーパービジョン「アスリート支援プログラム」
http://www.coopervision.jp/athlete/