子どもをリスクから守るのは大人の責任
スポーツに熱心に打ち込む子どもの姿は微笑ましいもの。どんなスポーツをする上でも眼からの情報は必要不可欠だが、砂ぼこりやボールなどの打撃など、子どもたちの眼は様々な危険にさらされている。
さらに、屋外でスポーツをする場合には紫外線によるリスクも高い。特に子どもは紫外線に対する感受性が高く、子どもの頃に大量に浴びることで、成長してから視力低下を引き起こしたり、角膜炎や白内障など眼の疾患を発症する可能性が高まるとも言われている。
スポーツ業界初!
ゼビオが運営するスポーツメガネ専門店「X’tyle vision(エックスタイルビジョン)」は、『子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト』を4月1日より始動する。
検眼測定器で子どもの眼の状況を正しく把握する視力測定を無料でおこない、眼の保護に関する資料を配布する。また保護者・指導員などを対象に、正しい目の保護に関する知識を専門家によりレクチャーするセミナーを開催する。
毎回好評のセミナーは、4月20日(土)PM2:00~、PM4:00~の2回、スーパースポーツゼビオドームつくば店にて開催、各先着50名の予約制となっている。

X’tyle vision「子どもたちの眼を守ろう!プロジェクト」
http://xtyle-vision.jp/topics-sell.html