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2026年05月01日(金)
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ミャンマーで子ども兵解放も残る課題

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ミャンマーで子ども兵解放も残る課題

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子ども兵ゼロへ大きく前進
2月20日ヤンゴンで、ミャンマー政府軍が24人の子ども兵を解放し、今後18歳以下の子どもを兵士として徴集しないことを宣言した。2月15日には、子どもの解放に伴うセレモニーが開かれ、ユニセフ関係者らも列席した。

強制的に軍隊の一員として働かされている18歳以下の少年少女たちは、世界に約25万人いるとみられている。その大半は、ウガンダ、シエラレオネ、中央アフリカ共和国などのアフリカに集中しているが、ミャンマーも、また子どもの権利が特に侵害されていると目されている国のうちのひとつだった。

ミャンマー政府は、国連機関や国際NGOが示すアクションプランのもと、すべての子ども兵たちの身柄を特定し解放すること、家族やコミュニティのなかで生活再建できるよう橋渡しすることに同意している。

子ども兵
長い社会復帰までの道のり
しかし、社会復帰までの道のりはけわしい。長年、軍隊で人を殺すことを覚えながら育った子どもは、社会にとけこむのが難しく、また深いトラウマをかかえている。

ユニセフのホームページによると、ユニセフの代表としてセレモニーに列席したBertrand Bainvel氏は、少年たちにこう語りかけたという。「君たちはなにもまちがったことはしていない。悪いのは、軍隊が君たちを召集したことだ。これからは、今までとはちがう勇気が必要だ。それは、夢を見つけて努力するための勇気だよ」。

ユニセフは、元子ども兵の心のケアをするリハビリセンターを世界各国に設けている。しかし、元子ども兵が家族やコミュニティのなかで生活できるようになるまでには、少なくとも2、3年の月日を要する。


外部リンク

ユニセフ
http://www.unicef.org/media/media_67925.html
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