ボランティアで宇宙旅行!
イギリスのウェブサイト「Mirror」によると、NASAの元ロケット工学科学者で宇宙旅行家のDenis Tito(デニス・ティト)氏が、16ヶ月間かけて火星を旅行してくれるボランティアを募集している。
参加はあくまで一般のボランティアで、報酬などは支払われないが、ティト氏が「乗組員を採用する過程と同じになる」と述べるように、楽しい“宇宙旅行”というよりは、仕事や研修のような内容で、決して楽なものではなさそうだ。
強い絆が必要不可欠
宇宙船に乗船するボランティアの募集条件は、既婚カップルであるということ。501日間という長期間、限られたスペースしかない宇宙船の中でプライバシーはなく、リサイクルされた自分たちの尿も飲まなければならないという過酷なものなので、愛と信頼がなければ続かない。
旅行日程は、2018年1月5日に地球を飛び立ち、8月20日に火星に接近する。その後、地上に戻ってくるのは、2019年3月21日の予定となっている。
旅行が趣味、夫婦で何か新しいことに挑戦したい、という人は普通の海外旅行よりは少し覚悟が必要かもしれないが検討してみてはいかが。

Mirror NEWS
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news