2025年05月01日(木)
チャリティニュース
チャリティ 新着30件
関西学院大学と神戸親和大学が、チャリティーマッチを開催
ジーユー、24時間テレビチャリティー委員会の支援活動として、児童養護施設の子どもたちに、コーディネート体験の機会を提供
石川県の珠洲市大谷地区の小中学生が、ガチャガチャで、能登半島地震・能登豪雨の被災地に寄付
「子どもが笑えば世界が笑う」、こどもの日に、チャリティーフェスティバル「こどわらフェス」を開催
アフリカの子ども支援!「WFPウォーク・ザ・ワールド for アフリカ 2025 横浜」 5/11(日)開催 ~ゲストに、アレックス・ラミレスさん登場~
【Patou】パトゥが、大阪文化服装学院とタッグを組んだチャリティ企画を発表、阪急うめだ本店でのポップアップイベント「パトゥ ローズ」で先行販売
【ミャンマー地震】日本から、医師・看護師を含む緊急支援チームが出発
「第10回チャリティマラソンin庄内緑地」開催
ウィル、不動産取引一件ごとに、介助犬の育成・普及のために寄付
世界初!ASEAN横断バイクツアー&チャリティーライブ始動! 男性ユニットLOBRAVEによる、100万人がつなぐヒーローの輪
歩くことが途上国の女性と女子への支援につながる、チャリティウォーク「歩く国際協力」キャンペーン開始
電通デジタルとタイトー、絶滅危惧種の保全活動に寄付ができる社会貢献型クレーンゲーム「すくってすくうPROJECT」を企画
視覚障害ミュージシャンらが集結。「第1回春のチャリティー音楽祭プレミアムライブ2025」、さいたま市で開催
フェリシモ、TVアニメ『ラーメン赤猫』とコラボした、グッズの販売を開始。チャリティグッズも
「猫の日フェス 2025」国分寺マルイ、柏マルイで開催。チャリティグッズの販売も
日本女性財団とSBMラボ、二部制のチャリティーイベント「Wings to Fly “ウェルビーイングという翼で世界を変える”」を開催
小児がん治療支援チャリティーライヴ&特別番組、「LIVE EMPOWER CHILDREN 2025 プロジェクト」開催中
Shiga Sports Japan、F1日本GPにて、チャリティイベントを開催
世界最大のチャリティーラン「Wings for Life World Run 2025」開催
地震・豪雨両方に対応できる新基金「能登とともに基金」が、寄付受付を開始
GOOD PLACE、都市や空間に関わる企業のチャリティフットサルイベント「SMILE CUP vol.14」に参加
アライブ、教育機関としての責任を果たし、チャリティーで子どもたちが持続可能な未来を築くための地域貢献を実現。
東京マラソン ランナー応援イベント「TOKYO CHEER 2025」、ボランティアの募集を開始!特設サイトもオープン!
[難⺠を助ける会]が、チャリティチョコレートを秋冬限定で販売
東京お出かけプロジェクトと難病のキッズクリエイターYURINAさんがコラボ。売上げの一部を寄付するフェアトレードコーヒーを販売
「歳末たすけあいチャリティーカレー」を開催
歩くことが途上国の女性と女子への支援につながる、チャリティウォーク「歩く国際協力」への、エントリー 開始
ブリストル・マイヤーズ スクイブ、がん患者支援のためのチャリティバイクイベントを通じて、キャンサーネットジャパンに約2,160万円を寄付
「第12回『全音楽界による音楽会』3.11チャリティコンサート」開催
小児がん治療支援チャリティーライヴ&特別番組「LIVE EMPOWER CHILDREN 2025 プロジェクト」開催
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スマホで猫背、冬、悪化?カンタン対策でスタイルキープ ~埼玉・川口市の「美-Body」がサービス開始~
2017年1月11日 美-Body
プレスリリース提供元:
ValuePress!
リラクゼーションサロン:美-Body(所在地:埼玉県川口市、代表:文英智) は、 「猫背が気になる」「肩が凝りやすい」など姿勢の悩みを持つ女性をサポートする、新メニュー“猫背矯正”を1月5日より始めました。スマートフォンの長時間使用による猫背“スマホ巻き肩”になる方が増えています。寒い時期は更に、身を屈めることで血流が悪くなりやすく、注意が必要。手のひらの向きを変えるだけで巻き肩が改善され、肩こりの緩和などに繋がります。(新サービスサイトはこちら http://www.kawaguchi-shiba-seikotsuin.com/3.html)
[資料:
https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDU1NCMxNzYwNzgjNTA1NTRfYXZReUZpZGNZaS5qcGc.jpg
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近年、スマートフォンを操作する際に、ついつい前かがみの姿勢になる人が増えています。同じ姿勢でスマートフォンを長時間操作していると、肩甲骨が前方に引っ張られ、気づかないうちに猫背になります。スマホなどが原因の「巻き肩」と呼ばれる猫背は、寒さに体を縮めてしまいがちな冬場、さらに注意が必要です。
寒さによる血行不良も起こりやすく、肩や首のコリが悪化する傾向があります。そんな悪い姿勢が当たり前になってしまうと、お顔のたるみや下腹部のぽっこりした体形、バストのたるみ、垂れ尻など、気になるスタイルにも影響が…。
「スタイルへの意識が高い女性タレントには、スマートフォンを操作する時、わざわざ目の高さに持ち上げて前屈みにならないように気を使っている方もいます。ほんの些細な悪い生活習慣が、積み重なって、姿勢に悪影響を与えてしまいます(美-Body:代表 文英智)」。
猫背は背骨が曲がるのではなく、各パーツの筋肉が、おなか側に引っ張られることで定着する場合がほとんどです。だからこそ、ちょっとした生活習慣を見直すことが改善に繋がります。
この改善のポイントは“手のひらの向き”。たとえば椅子に座った時は、腿の上に置いた手のひらを上に向けます。するとこれだけで、内側に入っていた肩が開き、「巻き肩」を改善できます。就寝時に仰向けで寝る際も、おなかの上などに手を置かず、ベッドや布団の上に置いた手のひらが、上向きになるように意識しましょう。
[資料:
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「以前勤務していた接骨院等で、十年以上、『猫背を改善したい』と望むお客様を見てきましたが、施術に加えてお客様自身による生活習慣の改善が欠かせません。しかし、些細なクセを変えるだけなので、ほとんどの方が改善されています」。
生活習慣の改善は、ひとりではなかなか意識しづらいもの。美-Bodyによる、体の自然治癒力を引き出していく“自然活力活性法”による療術で、体が慣れてしまった“悪いクセ”をリセットしながら続けていくと、より効果的です。
疲れを取りながら美しさを“美-Body”の猫背サポート、先着50名様まで「リリース見た」で、通常3,150円のところ、2,100円になります(初回のみ)。
◆予約・問い合わせはお気軽に ◆
<℡> 048-262-5417 <ホームページ>
http://www.kawaguchi-shiba-seikotsuin.com/3.html
提供元:
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