
Apple社の公式パートナーブランド「Incase(インケース)」は、不要となったバッグを回収し、災害被害を支援する、初のチャリティプロジェクトを、8月1日(月)より開始する。
不要になったバッグを、ブランドが積極的に回収やリユース
このプロジェクトは、Incaseの不要になったバッグを、ブランドが積極的に回収やリユースすることで、災害支援や製品のライフサイクルを最適化する試み。
リユースや災害への支援は、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの協力を通して、推進する。寄付の協力者は、返礼としてIncaseのすべてのアイテムを、1会計につき10%割引きにて、購入可能となる。
【Incase Charity Project 2022概要】
■期間:8月1日(月)~9月30日(金)
■不要バッグの持ち込み場所
Incase SHINJUKU(東京都新宿区新宿3丁目38−1ルミネエスト新宿店5F/03-5357-7816)
■寄付への返礼について
Incaseのバッグを寄付した当日に限り、通常価格のIncase製品を1会計につき10%割引きで購入が可能。
(坂土直隆)