トップ »
プレスリリース » 富士コンピュータ株式会社AI技術研究所
介護負担を減らしたい！福島県産「介護コミュニケーションロボットふくちゃん」クラウドファンディングのお知らせ
2022年1月20日 富士コンピュータ株式会社AI技術研究所
この度クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて弊社開発中の「介護コミュニケーションロボットふくちゃん」のプロジェクトが公開されました
福島県で生まれた、「介護支援コミュニケーションロボットふくちゃん」は 音声認識により会話が出来ます、介護施設でのレクリエーションやお話相手等 心のケアに重点を置いております。 基本的な操作は声だけで操作するので、非接触での操作が可能！ 会話機能、体操機能、歌唱機能、画像認識、自動アップデート機能
CAMPFIREにて2022年1月20日より販売開始
富士コンピュータ株式会社AI技術研究所は（所在地：福島県浪江町 / 代表取締役社長：森和明/ 以下、当社 ）はクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて介護支援ロボットである「介護支援コミュニケーションロボットふくちゃん」を2022年1月20日より販売を開始しました。
[資料:
https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxOSMyODg2MDAjNzYzMTlfaEF4S0FpZWRXQi5qcGc.jpg ]
「介護支援コミュニケーションロボットふくちゃん」について
「介護支援コミュニケーションロボットふくちゃん」は、
会話等で操作するインターフェースで、会話を通じてコミュニケーションを取ったり
「体操して」と問いかけると、体操をしたり「歌を歌って」と言うとと歌ったり、会話で操作し、非接触で介護施設様のレクリエーション等でもご利用頂けます
皆様の意見を反映できる様、自動アップデートで機能を増やしたり修正したりしています。
心のケアに重点を置いておりますが、座ってでも出来る体操をふくちゃんが実際に行う事により、利用者様の体操を促します
頭部の画像認識で、初期設定の二次元バーコードを読み込ませたり
「○○県の今日の天気は？」等問いかけると天気予報も答えます
プロジェクト概要
プロジェクト名 ｜「介護負担を減らしたい！」介護支援コミュニケーションロボットふくちゃん
URL ｜
https://camp-fire.jp/projects/view/544515
目標金額 ｜40,000,000円
募集期日 ｜2022年1月20日（木）～3月20日（日）
リターン内容
・介護支援コミュニケーションロボットふくちゃん男の子バージョン
275000円（税込・送料込）
・介護支援コミュニケーションロボットふくちゃん女の子バージョン
275000円（税込・送料込）
・ふくちゃんステッカー３点セット 500円（税込・送料込）
・不織布オリジナルトートバッグ 2000円（税込・送料込）
名称：富士コンピュータ株式会社AI技術研究所
代表取締役社長：森 和明
所在地：福島県浪江町双葉郡浪江町大字藤橋字出口45-7 藤橋産業団地A区画
設立：平成30年11月
資本金：9500万円
事業内容：ロボットの開発・製造・販売。
https://ai-giken.net/
CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。2011年サービス開始の国内最大級の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」をはじめ、地域特化型の「FAAVO」、融資型の「CAMPFIRE Owners」 などを運営しています。
株式会社CAMPFIRE：
https://campfire.co.jp
購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」：
https://camp-fire.jp
地域特化型クラウドファンディングプラットフォーム「FAAVO」：
https://faavo.jp/
融資型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE Owners」：
https://owners.camp-fire.jp/
提供元：
valuepressプレスリリース詳細へ
