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新刊「木育絵本-森のとびら」1月20日発売
2022年1月20日 玄武書房
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プレスリリース提供元:ValuePress!

この度、玄武書房は「木育絵本-森のとびら」を本日(1月20日)発売しました。
世界的な取り組みSDGs(持続可能な開発目標)においても重要な『木育』をテーマにした絵本です。
「木育絵本-森のとびら」
詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4909566465/

■書籍タイトル
「木育絵本-森のとびら」
著者:伊藤真理子
1月20日、全国販売開始
<本文と画像>
https://genbu-shobo.com/pr20220120/

■「木育絵本-森のとびら」について
私たち『人間』と『木』の関係は太古の昔からつながっています。
住宅や家具、楽器、おもちゃなど、私たちの生活に欠かせない存在です。
本作では【木育】だけではなく、生命のリレーについても考えています。
森林伐採や食物連鎖などの“大きなつながり”も感じられるでしょう。

主人公のゆーくん、ツンツンとモコモコ(木のおもちゃ)が登場します。
ゆーくんは“木の世界”を案内されるなかで、かけがえのない体験をします。
森と海、魚や動物たち、そして人間も、全てに役割と関係性があります。
見ることや知ることによって、新しい世界が見えてきます。
子どもたちの教育(知育)にとって“情報”は重要な要素です。
きっと【木育】や【生命】について考えるきっかけになるでしょう。

<タイトルについて>
本作のタイトルは、チルチンびと『森のとびら』というイベント名が由来です。
チルチンびと「地域主義工務店」の会が十月八日(木の日)等に『全国木育イベント』を開催。
その活動こそが、この絵本の生まれるきっかけとなっています。

<ハッピー絵本プロジェクト第四弾>
低価格(550円~660円)で気軽に楽しめる絵本を広めるプロジェクト。
エンターテインメント性や子供の教育・知育などに関する絵本を主に扱います。

■著者:伊藤真理子
埼玉県川口市にある建築事務所に勤務しながら創作活動も行っています。
チルチンびと『森のとびら』のイベントの参加を通して、木育を学びはじめました。
木育wood life adviserの資格を取得して、さらに木育を広く伝えたいと活動中。


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