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世界農業遺産 高千穂郷・椎葉山の特産品を活かしたローカル蕎麦を日本中に届けたい!
2019年9月16日 椎葉屋
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プレスリリース提供元:ValuePress!



平成27年12月15日、世界農業遺産に「高千穂郷・椎葉山地域」が認定されました。この度「世界農業遺産・高千穂郷椎葉山地域」の各地域の特産品と伝統食の蕎麦を活かした5種類のローカル蕎麦(九州山蕎麦)の製造に挑戦!「高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村、椎葉村」の5つからなる世界農業遺産地域は各地域の特産品が異なります。

1、高千穂町・・・「米」 高千穂の米粉を使用したモチモチ触感が特徴の「米そば」
2、日之影町・・・「ゆず」 香り高い日之影ゆずを使用した「ゆずそば」
3、五ヶ瀬町・・・「釜炒り茶」 釜炒り茶を練りこんだ「釜炒り茶そば」
4、諸塚村・・・・「椎茸」 話題の椎茸粉を麺に使用した「椎茸そば」
5、椎葉村・・・・「蕎麦」 そばの香りが楽しめるシンプルな「純そば」
上記の蕎麦を製造し「高千穂郷・椎葉山地域」、そして特産品をPRします!

世界農業遺産「高千穂郷椎葉山地域」がクラウドファンディングでプロジェクト開始!


平成27年12月15日、世界農業遺産に「高千穂郷・椎葉山地域」が認定されました。この度「世界農業遺産・高千穂郷椎葉山地域」の各地域の特産品と伝統食の蕎麦を活かした5種類のローカル蕎麦(九州山蕎麦)の製造に挑戦!「高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村、椎葉村」の5つからなる世界農業遺産地域は各地域の特産品が異なります。
そこで各地域の特産品を練りこんだ「ローカル蕎麦」を企画し世界農業遺産、そして特産品をPRします。


椎葉屋(本社:宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1818、代表取締役:椎葉 昌史)は、2019年9月10日よりクラウドファンディングプラットフォームCANPFIREにてプロジェクトを開始いたしました。


▼○クラウドファンディングページ○ 

 https://camp-fire.jp/projects/view/180877


■クラウドファンディング概要

私は椎葉村で蕎麦屋を運営しているうちに九州山地の美味しい蕎麦を知ってもらいたい!

「高千穂郷・椎葉山地域」の素敵な特産品を知ってもらいたい!と思うようになりました。そこで2つを同時にPRできる商品がないかと考えたのが

特産品を活かした「ローカル蕎麦」=「九州山蕎麦」です。

「高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村、椎葉村」の5つからなる世界農業遺産地域は

各地域の特産品が異なります。そこで各地域の特産品を練りこんだ「ローカル蕎麦」を企画します。


1、高千穂町・・・「米」 高千穂の米粉を使用したモチモチ触感が特徴の「米そば」

2、日之影町・・・「ゆず」 香り高い日之影ゆずを使用した「ゆずそば」

3、五ヶ瀬町・・・「釜炒り茶」 釜炒り茶を練りこんだ「釜炒り茶そば」

4、諸塚村・・・・「椎茸」 話題の椎茸粉を麺に使用した「椎茸そば」

5、椎葉村・・・・「蕎麦」 そばの香りが楽しめるシンプルな「純そば」

 

この活動を通して地域の特産品、世界農業遺産地域を盛り上げ持続可能な産業、持続可能な地域にすることが私達の目的です。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Gt7d_dTrKnM ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DxOICuzoLSA ]


■クラウドファンディング参加方法

クラウドファンディングプラットフォーム「CANPFIRE」

(https://camp-fire.jp/projects)よりお申込みください。


■クラウドファンディング達成後の流れ


10月10日 クラウドファンディング終了


11月上旬 デザイン完了

11月下旬 製造開始

12月上旬 返礼品発送開始


■会社概要

商号   : 椎葉屋

代表者  : 代表 椎葉 昌史

所在地  : 〒883-1601 宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1820-6

設立   : 2019年9月

事業内容 : 加工品製造、製粉、農業





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